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タイ全土基本情報

1.国名
日本語表記:タイ王国(通称タイまたはタイランド)
英語表記:The Kingdom of Thailand

 
 
タイの国旗は3色旗 タイの国土

2.統治体制
国王を国家元首とする王制のもとでの立憲君主制 

現国王ラマ9世  

3.日本との時差
2時間(日本の2時間遅れ、日本の午後3時はタイの午後1時)

4.首都
日本語表記:バンコク
英語表記:Bangkok
50区に分かれている

5.タイと日本 主要データ比較

  タイ 日本
国土面積(単位:㎢) 514,000 378,000
首都面積(単位:㎢) 1,600 2,100
都道府県 1都75県 1都1道2府43県
人口 6340万人 1億2千750万人
GDP(単位:10億USドル) 236 5,681
国民一人当たりGDP
US$3,936 US$39,731

6.輸出入上位5品目(2010年1月~9月累計)

  輸出 輸入
第1位 コンピューター部品 原油
第2位 車両、車両部品 工業機械
第3位 宝石・ジュエリー 化学製品
第4位 集積回路 電気機械・部品
第5位 ゴム 鉄・鉄鋼品

7.交通法規
車両左側通行、歩行者右側通行 自動車は右ハンドル 交通法規はほぼ日本と同じ

  自動車は右ハンドル

8.タイ国の歴史
13世紀:タイ族による最初の統一国家誕生 スコータイ王朝
14世紀:アユタヤー王朝
18世紀:トンブリー王朝(タークシン王)
18世紀後半:チャクリー王朝(ラーマ1世王)
21世紀現在:チャクリー王朝(ラーマ10世王)

9.タイの暦(2017) COOLバンコク予約センターも休みとなります

月 日 祝祭日 National Holiday
1月1日(日)~1月3日(火)3連休 お正月 New Year
2月11日(土)~2月13日(月)3連休

マーカブーチャー(万仏節)

(アルコール販売禁止日)

Makha Bucha Day
4月6日(木) チャクリー王朝記念日 Chakri Memorial Day
4月13日(木)~4月15日(土)3連休 ★ソンクラーン(水掛祭り:タイ旧正月) Songkran
5月1日(月) メーデー National Labor Day
5月5日(金) 戴冠記念日 Coronation Day
5月10日(水)

★ ヴィサカブーチャ (仏誕節)

(アルコール販売禁止日)

Visakha Bucha Day
7月8日(土)~7月10日(月)3連休 ★ アサラハブーチャ (三宝節)
(アルコール販売禁止日)
Asalha Bucha Day
7月11日(火) ★ カオパンサー(入安居))
(官公庁のみ休み アルコール販売禁止日)
Khao Phansa
8月12日(土)~8月14日(月)3連休 王妃誕生日 H.M. The Queen's Birthday
10月23日(月) チュラローンコーン大王記念日 Chulalongkorn Memorial Day
12月5日(火) 国王誕生日 H.M. The King's Birthday
12月10日(日)~12月11日(月)3連休 憲法記念日 Constitution Day
12月31日(日) 大晦日 New Year's Eve
(注)★:毎年日にちが変わります。

10.宗教
約95%が仏教徒 4%がイスラム教

敬虔な仏教徒が多いタイ

11.国際電話番号
国番号:66
タイ国内の有線電話番号は0から始まる9桁
0-2123-1234(例:バンコク)
0-3876-1234(例:パタヤ)
0-3252-1234(例:フアヒン)
0-7637-1234(例:プーケット)

日本からダイヤルする場合、タイの国番号に続いて「0」を除いた数字をダイヤル
0-2123-1234(タイ国内電話番号)→ + 66(国番号)-2123-1234
タイ国内の携帯電話番号は08から始まる10桁
081-234-5678(例1)
086-234-5678(例2)
日本からダイヤルする場合、タイの国番号に続いて「0」を除いた数字をダイヤル
081-234-5678(タイ国内携帯電話番号)→ +66(国番号)-81-234-5678
タイからダイヤルする場合
日本の国番号に続き、市外局番の最初の「0」を除いた数字をダイヤル
03-3575-1234(日本の電話番号)
+81(日本の国番号)-3-3575-1234
090-1234-5678
+81(日本の国番号)-90-1234-5678

12.伝統行事
タイには日本人を含めた外国人が参加して楽しめる国民的伝統行事が年に2回あります。

ソンクラーン(水掛け祭り) 
毎年4月中旬に3日間行われるソンクラーンという水掛け祭りは、同時にタイの旧正月にもあたります。このため地方へ帰郷する者も多く、バンコク市内は静かで日本のお正月三が日のような雰囲気になります。

 ただしシーロム通りは例年車両の通行を禁止し、水掛祭りのための場所として利用されるため、何万人というタイ人、外国人が集まり互いに水を掛け合いながら新年を祝います。道路の至るところで水を掛け合うため、この期間外出する人は水で濡れることを前提に行動もしくは準備をすることをオススメします。基本的に水掛祭りは無礼講で相手構わず水を掛けても良いという慣習になっていますので、旅行者も例外ではありません。
カメラ、携帯電話など水に濡れると壊れる可能性のあるものは事前にビニール袋などに入れておきましょう。

 
 
シーロム、カオサンは数万人の人出 熱狂的なソンクラーン

ロイカトーン(灯篭流し)
ロイクラトーン、ローイクラトンとも呼ばれ、バナナの葉で作った入れ物に火の付いた蝋燭を立て川に流し、川の女神に感謝を捧げるという風習です。特に決まった日にちは無く、毎年10月下旬から11月中旬の間の満月の日に行われます。休日とはならないため、商店、銀行、会社も通常に営業しており、それぞれ何かしらのイベントを行ったりしています。ただし夕刻過ぎになると公園や川沿いなど水辺の近くには多くの人が集まり灯篭流しを行うため、かなりの渋滞が予想されます。暗い水辺に多くの灯篭が流れるとても幻想的な光景を見ることができます。

幻想的なロイカトーン  

13.挨拶
タイの正式な挨拶は全て「サワディカー(女性)」、「サワディカップ(男性)」とい言葉と合掌が基本となります。言葉の意味は「こんにちは」を表し、朝、夕に関係なく用いられます。仏教国であるためタイ人は幼い頃より人と会う際の挨拶は合掌と共にサワディカーと言葉を発します。合掌された相手も合掌しサワディカーと返す、これがタイの挨拶の基本です。

美しい合掌の見本

14.国技
日本で言えば相撲が国技ですが、タイにおいては「ムエタイ」、「ムアイタイ」と呼ばれるいわゆるキックボクシングが国技となっています。ムエタイの歴史は古く400年以上前、ミャンマーとの戦争時より用いられていた素手の格闘技が近代になりスポーツとして発展したとのことです。バンコク市内にはルンピニーとラーチャダムヌンという二大スタジアムがあり、ほぼ毎日興行が行われています。非常に神聖なものであるため、現在でもリングに女性が上ることは禁止されています。

タイの国技 ムエタイ  

15.礼儀
タイにはタイ独特の礼儀がいくつかあります。その中でも特に重要なもの5つを列記しました。タイを訪れる方には是非知っておいて頂きたい内容です。

1.女性は僧侶の身体に触れてはならない
 敬虔な仏教徒が多いタイでは女性が僧侶の身体に触れることは禁忌とされています。

2.女性の身体に触れていいのは配偶者、家族のみ
一般的に男性が女性の身体に触れて良いとされるのは配偶者、恋人、家族のみとされています。
3.子供(男の子)の頭に触れてはいけない
子供、特に男の子の頭部には仏様が宿ると言われているため、日本のように可愛いからと言って頭を撫でることはタブーとされています。
4.国歌が流れる場所では脱帽、直立不動しなければならない
一部の公共交通機関、公共の場では朝8時と夕方6時にスピーカーから国歌が流れます。その際は緊急の場合を除き脱帽、直立不動の状態で国歌が終わるのを待たなければなりません。時間にしてほんの1分ほどですのでタイ人を良く見て同じような行動を取りましょう。「タイの事を分かってくれているマナーの良い人」と評価を受けるでしょう。

女性は僧侶に触れてはいけません

5.寺院、王室関係の建物に入る場合、露出度の高い服を着て入ってはならない
蒸し暑いタイでは当然涼しい服装をしたくなるのは分かりますが、寺院や王宮などに入る際は男性、女性を問わず肌の露出の高い服を着ての入場は制限される場合があります。上半身はノースリーブやタンクトップなど肩の出る服、下半身は、太ももは勿論、ふくらはぎが見えるものも不可となります。また靴でも踵が隠れないもの(ミュールやサンダル)では入場、入園できません。目上の人に会う、セミフォーマルな機会というイメージを御持ちいただければ良いと思います。

16.タイ語
タイ語は25の母音と44の子音、さらに4つの声調を表す文字で表現される言語で、文字は基本的に母音と子音の組み合わせとなっており、日本語で言えばローマ字のような文体となっています。カタカナで書けば「マー」という言葉でも声調が異なることにより「来る」、「犬」、「馬」などと意味が異なるため、日本語にはあまり無い声調を習得することが必要です。

17.気候、天候
タイ・バンコクには大きく分けて3つの季節があります。

月別 気候 状況 持参すると良いもの
11月~3月 乾季 11月下旬から1月初旬にかけての最低気温は20度を割ることがあります。この時期雨は殆ど降りません。 薄手のカーディガン・ジャケット類
4月~5月 暑季 1年で最も暑い時期です。催行気温は40度に達する日もありますので、熱中症、日射病にご注意ください。
帽子、タオル、日傘、日焼け止めクリーム
6月~10月 雨季 頻繁に夕立、スコールが降る時期です。温度も35度以上の熱帯夜が連日続きます。食べ物が腐り易い時期でもあります。
折りたたみ傘、雨合羽

雨季になると洪水も頻繁に起こります

18.電気
日本は電圧100ボルト、タイは220ボルトが普通です。通常の電化製品は使用できません。ご使用になるビデオ、カメラ、携帯などの充電器が何ボルトまで対応できるかを最初にチェックしておきましょう。
ホテルの中には110ボルトコンセントが付いているところがあります。これなら100ボルト製品は使用可能です。
またホテルによっては変圧器を持っているところがあります。 フロントに尋ねてみましょう。

 

ユニバーサルタイプ

日本の電化製品使用可能

日本の電化製品使用可能

電圧切り替え可能タイプ

19.治安・安全情報

タイは東南アジアの中では比較的治安の良いところと言われていますが、やはり日本とは違います。繁華街はそれほど危険ではありませんが、夜間特に女性の外出(一人歩き)には充分注意しましょう。

注意1

スリ、置き引きには要注意、必ず体の前にバッグを持ってくるようにしましょう。
注意2

大きい通りには電灯がありますが「ソイ」と呼ばれる小道には電灯も無い場所もありますので、夜間は充分注意が必要です。後方からバイクが近づいて来たら、持ち物を壁側に移すなど注意しましょう。スクンビットのソイ35はバイクの引ったくりが頻繁に出没する場所です。

注意3

ホテルの部屋に貴重品を出しておくのはとても危険です。必ず金庫かフロントに預けましょう。
注意4

斡旋、紹介、客引きが路上で声をかけてきます。何も目的が無い人は普通他人に声はけません。「◇◇してあげる」、「△△に連れていってあげる」などの勧誘にはっきりNOと言いましょう。
注意5

クレジットカードのスキミングが多発しています。必ずカードを機械に通すところを見ているようにしてください。

20.通貨
紙幣は1000、500、100、50の4種類、硬貨は10、5、2、1、0.50、0.25の6種類です。ホテルのチップや露天での買い物、タクシー乗車の際など、小銭が必要な場合が多くありますので、コンビニ、スーパーでは1000バーツ、500バーツなどで買い物をし、小銭を多く持つようにしましょう。

21.両替
街中の至るところに銀行出店の両替店があります。稀に両替後の金額が全額渡されない間違いもあるようですので、しっかりレシートと現金を確認しましょう。
空港内も市内もそれほどレートに差はありません。空港ではとりあえずその日使う必要な額のみを両替し、翌日市内でレートを比べながら両替するのも良いでしょう。
一般的な表示はJP YEN   BUYING  SELLINGとなっていて、BUYINGは円→バーツへの両替(タイにご到着の際)、SELLINGはバーツ→円への両替(日本に帰国の際、残ったバーツを円に換金)が普通です。タイ・バンコクでバーツに両替する場合は
BUYINGレートを参照します。
両替表示版の見方

Currency Description Bank Note
Buying Selling
JPY Japan:100 36.17 37.61

Currency=通貨の種類
Description=詳細
Bank Note=現金、お札
JPY=日本円
Japan :100=日本円 100円を両替
Buying 36,17=100円をバーツに両替すると36,17バーツ
10,000円なら3,617バーツ
Selling37,61=日本円100円を買い戻すのに37,61バーツ必要
※両替商・銀行は日本円100円を36,17バーツで仕入れ、37,61バーツで販売、差額の
1,44バーツが利益となる。

22.病院
タイの総合病院はとても衛生的で設備、技術共に日本の病院と比較しても極めて高いレベルです。特にバムルンラード病院は立地も分かりやすく日本語専用受付もあり、世界的に有名な病院です。旅行者の方は保険を使われるケースが多いと思いますが必ず保険証書をご持参ください。病院関係者は利用者の保険内容までは把握していません。必ずご自身で把握してください。またカード付随のキャッシュレス保険は、現地で立替払い、後日精算という場合もありますので、契約内容はご自身で確認してください。

バムルンラード病院(スク ンビット ソイ1)

02-667-1501(日本語専用24時間)

サメティベート病院 (スクンビットソイ39)
02-381-3491            

02-381-3491(日本語専用)

081-906-2958(夜間直通)

BNH病院(シーロム、コンベント通り)
02-686-2700#3393(日本語専用)

23.郵便
日本と違い郵便局はあまり目立ちません。英語で「Post Office」又はタイ語では「プライサニー」と言います。 
日本までの郵便料金は葉書で12B、封筒で15B前後です。
小包を送る場合はEMSが便利です。料金は2キロ1,200バーツ、5キロ1,500バーツ前後でしょう。ただし送れないもの(ワニ皮など)もありますので事前に調べておきましょう。

 
 

為替レート(現金 10,000円 両替)

バンコク銀行
2,999 バーツ
タニヤスピリット
3,050 バーツ
スーパーリッチ
3,050 バーツ
2017-5-29 11:55
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